プラセンタとは(基礎知識)

最近流行のプラセンタ...その歴史は古い!?

hakase2.jpgプラセンタという言葉は最近聞くようになったので、最近出始めたものだと思っている人は多いのではないでしょうか。しかし!実はプラセンタの歴史はかなり古く、紀元前からだと言われています。


西洋医学の父や医聖と呼ばれている古代ギリシャの医学者、ヒポクラテスがプラセンタを治療のために使ったとされています。西洋のみならず、中国でも秦の始皇帝の時代に不老不死の秘薬として重宝されました。約4000年前には「紫河車(しかしゃ)」と言われるプラセンタを乾燥させたものを漢方薬として服用していたそうで、精神的・肉体的な疲れや不妊症、産後の回復に効果があるとされていました。


中国漢方の有名な書物「本草網目」にも「紫河車」の項にプラセンタの素晴らしい効果が記されています。現代においても欠かせない漢方です。ちなみに韓国の医学書である「東医宝鑑」にも紫河車は掲載されています。


組織療法が旧ソ連で考案される

 
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旧ソ連では1930年代頃に近視手術の父と呼ばれるフィラートフ博士という眼科医が、冷凍保存してあるプラセンタなどを皮下に埋め込んで治癒を促進させる「組織療法」を考案しました。


現在あるプラセンタ埋没療法の原点が「組織療法」です。プラセンタの高い有用性に着目した開発者・研究者によって進化して応用される事により、自然と注目されるようになってきました。


日本でのプラセンタの歴史


そして日本でも江戸時代、加賀(石川県)の三大秘薬の一つと言われた「混元丹」にはプラセンタが含まれていて、滋養強壮・不老長寿の薬とされていました。その後、旧ソ連の「組織療法」が日本にも伝わり、これに感銘を受けた医師たちによって1950年に「組織療法研究所」が設立されました。(現在、組織療法研究所は「メルスモン製薬株式会社」になり、プラセンタ注射液の製造、販売等を行っています。)

 
kaihatu.jpgプラセンタは古くからあり、世界中で研究、開発が進められていて、美容面・医療面で広く使われるようになっています。最近新たに出てきたもの?と思いきや、その歴史はかなり古くてびっくりですね。 


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